<3日目> その3
9:50 閉会式が終わりました。これで第6回 双望会は終了したことになります。
ここでどっと帰宅社が増えますが、、、、我々は未だいます。
来年の双望会は違う絵になっている!!かもしれないので、作者(オーナー)のかつさん、すずさんが一緒に記念写真。
組み立てたまま広場の中央に運びました。
そしてその後、おもに「気ままに中部支部」の方中心ですが記念写真。
9:59 こんな感じ。この辺りで素直に帰宅すれば12時頃、富士の自宅に帰宅できるのですが・・・・みんながこんなにいるのに帰るわけにはいきません。
10:18
そうしていると、太陽が雲の中から顔を出してきました。撤去されていたはずなのに。。。なにやら機材が出てきます。持ってきているのは、当然114中野さん。毎度の事ながら素早いです。
もうひとかた、動き出したと見ていたら、こんな感じです。K Nebulaさんも動きが超速い。
三脚を立てあっという間に「お手頃観望会開催」と言っても10cmなのですが。
機材紹介終了!と書きましたが、ここへ来て
機材紹介108台目、本当に最後です。
K NebulaさんのLS100THa Double Stack(102mm、F7.8)、太陽望遠鏡です。
K Nebulaさん、昨年までPSTツインだったのですが、1年の間に太陽望遠鏡も新規導入されていました。
早速数台の機材で太陽見学会。
双望会初日に覗かせてもらって、これは凄い!だったのですが、晴れた時間少なく最終日は覗けませんでした。
最後の機材紹介文ですが、
一番近い恒星を見ないなんて、
もったいない!
能書き不要、見れば納得。
AOK社 AYO経緯台。専用ケースも必見
高倍率で大迫力のプロミネンスもOK
とありました。
そして次回いよいよレポート最終回
第7回双望会開催前にレポート終わりそうです!!!!