11:37
機材紹介14台目は、岡本さんの25センチ屈折ツイン(250mm、F7.75)です。
日中なのでシートが被せられています。
いきなり、足回り。
カバーに半分隠れていますが、筒先です。アポダイジングマスクが被せられています。
このマスクが電動で上下開閉します。
筒先~ピラー脚にかけて
ピラー脚~後ろ(接眼部方向)にかけて
上の写真と似ています。下から撮影すると視野に収まりません。
接眼部です。パット見、凄く複雑です。
接眼部分を下から。
機材紹介文によると、
焦点移動補償電動目幅調整デジタル表示付や電動エレベータ観望会時にオペレーターの負担を抑え快適な観望を追求して設計しました。第一ミラーハウスはエンビエルボから型を起こし自前で鋳造しています
とありました。
双望会のHPでの紹介文と異なっていました。
岡本さんの机の上。これが乾燥空気を作るユニットでしたっけ?