<2日目> その18
11:58になっています。これから昼食です。
機材紹介21台目は、黒田KさんのSWAROVSKI ×95-BINO(95mm、f550mm)です。
SWAROVSKI のフィールドスコープを利用したBinoです。
EMS装置が付けられ、望遠鏡用のアイピースが刺さります。
等倍ファインダーも付いて。
シンボルマークは鷹?
架台への取り付けの様子。
機材紹介文によると、
口径95mmながら片手で楽々持てる
小型軽量ボディ(全長38cm、重さ4.8kg)。
機内持ち込みも、もちろんOKです。
早速、オーストラリア遠征に持参し
人生最高の星空を満喫してきました。
とありました。
機材紹介が前後しますが、K NebulaさんのAPM/LZOS 130のBinoについていた、ハーシェルプリズムです。
機材紹介文によると、
このプリズムを装着するだけで、太陽望遠鏡
Hαとは違い、全スペクトル可視光
ソーラーコンティニュアムフィルター装備
双眼装置とLeica Zoom単眼、両方good!
観測最長10分。粒状斑見て下さい。
とありました。
機材紹介22台目は、これも黒田KさんのNINJA400(400mm、f1800mm)です。
等倍ファインダー、バックヤードプロダクツ作の傘が付いている仕様のものです。
パラコアが付いています。
後ろ側。余り見かけませんが、笠井取り扱いの主鏡冷却ファン付き
機材紹介文によると、
購入して2年になります。
分解組立が楽で、徹夜明けには本当に助かります。
BINOTRON-27で双眼も楽しんでいます。
とありました。