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第7回 双望会 その28 2014年10月24日~26日

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<2日目> その18

11:58になっています。これから昼食です。

機材紹介21台目は、黒田KさんのSWAROVSKI ×95-BINO(95mm、f550mm)です。
SWAROVSKI のフィールドスコープを利用したBinoです。
イメージ 1


EMS装置が付けられ、望遠鏡用のアイピースが刺さります。
イメージ 2


等倍ファインダーも付いて。
イメージ 3


シンボルマークは鷹?
イメージ 4


架台への取り付けの様子。
イメージ 5


機材紹介文によると、
口径95mmながら片手で楽々持てる
小型軽量ボディ(全長38cm、重さ4.8kg)。
機内持ち込みも、もちろんOKです。
早速、オーストラリア遠征に持参し
人生最高の星空を満喫してきました。
とありました。


機材紹介が前後しますが、K NebulaさんのAPM/LZOS 130のBinoについていた、ハーシェルプリズムです。
イメージ 6
機材紹介文によると、
このプリズムを装着するだけで、太陽望遠鏡
Hαとは違い、全スペクトル可視光
ソーラーコンティニュアムフィルター装備
双眼装置とLeica Zoom単眼、両方good!
観測最長10分。粒状斑見て下さい。
とありました。


機材紹介22台目は、これも黒田KさんのNINJA400(400mm、f1800mm)です。
イメージ 7


等倍ファインダー、バックヤードプロダクツ作の傘が付いている仕様のものです。
イメージ 8


パラコアが付いています。
イメージ 9


後ろ側。余り見かけませんが、笠井取り扱いの主鏡冷却ファン付き
イメージ 10


機材紹介文によると、
購入して2年になります。
分解組立が楽で、徹夜明けには本当に助かります。
BINOTRON-27で双眼も楽しんでいます。
とありました。



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