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第7回 双望会 その42 2014年10月24日~26日

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<2日目> その32

13:22です。 

池田さんですが、色々な小物、自作双眼鏡も持ち込まれています。
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これら。
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まずは、自作の2インチ双眼装置。(鏡筒系でないので、機材紹介数としてカウントしません)
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通常のアメリカンサイズのものと比較すると超巨大です。
これだけで1.5~2.0kgくらい有りそうです。更に重い2インチアイピースが2本付くことになるので、鏡筒の前後バランスとか必要です。
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機材紹介53台目ですが、名称は「森羅双眼」(54mm、7倍、実視野12°)とのこと。
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昨年からお見え下ものですが、凄い機材です。
しかも実視野12度って。
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こっちが対物側。なので対空式の90度です。
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実際に昼間覗いてみたのですが、対物側の各レンズが、眼幅の3倍位有るので、普通の裸眼で見るより立体感満載の視野になります。広角だと周辺をか悪いのが多いのですが、これはきれいに見えていまして、驚き。


機材紹介文を掲載するので、確認下さい。
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機材紹介54台目ですが、名称は「反射双眼」(76mm、18倍、実視界2.6°)。
普通のシンプルな名前です。
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小さく見えますが、口径が76mmなので大きいです。
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こんな感じの架台と、取っ手。
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これについても機材紹介文を掲載するので確認下さい。
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対物側をお腹で支えての観望でしょうか?



次の機材は、アメリカンサイズの双眼装置です。
普通か、、、と思いきや、機材紹介文を確認下さい。
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延長レンズが付いている様です。

笠井トレーディング扱いのようです。
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イメージ 15

池田さんの小物ですが、まだ続きます。





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