<2日目> その34
13:27です。
機材紹介58台目は、OkadaさんのNebulite40(400mm、F4.5)です。国際光器のです。
昨年初登場した機材です。
接眼部です。斜鏡が飛び出しており、ここはヤスさんのドブと似ています。
アイピースと、アイピース支持部分。反対側は、遮蔽用として鏡筒が長くなっています。
フィルタースライダー様かな?
後部です。
見えにくいですが、サンドイッチ構造の主鏡です。
機材紹介文によると、
既製品より、トラス強化(径φ20→25)、高度ベアリング部に強化板を追加
により、剛性が増し振動を制御することができました。また、バネ追加、滑り改善、
フォーカーサー変更、フィルタチケンジャ(Sky90双眼共通)を追加しています。
ES25mm100°アイピースは、30mm100°アイピースに変身しています。
最後の行、今気がつきました。
機材紹介59台目は、hasyamaさんのDK125/OMC-200(12.5”(318mm)、F20)です。
と、書き込みましたが、DK125は右奥に見える黒い鏡筒の方な気がします。
機材紹介文はこの機材の赤道儀に掛かっていたのですが、代わりに奥の機材に紹介文がなかったので。。。。あと口径318mmに見えません(笑)
双望会のHPを見に行きましたが、奥の黒い機材と同じカラムで紹介されているので、双望会のHPも間違っていると思われます。
/OMC-200 とあったので、これかな?
googleで調べると、この白い鏡筒名はOMC-200の様です。口径200mmの焦点距離4000mmです。なのでF20!ですね。
Orionの文字が見えます。
赤道儀は、ケンコー?間違っていたらすみません。
機材紹介文ですが、掲げられていたのは別のものの様で無しとします。
次の機材紹介ですが、ケンコーのスカイメモと思われます。鏡筒がなかったので、カウントしません。
オーナーの方も不明。
その近くに、こんな鏡筒が置かれていました。
一応、鏡筒なので紹介文はありませんでしたが、機材紹介60台目とします。