<2日目> その43
14:08です。
機材紹介78台目は、これもきたかるさんのFriendShip-150Twin(150mm、F12)です。
カセグレン式と思われます。
ん?何かちっこいのが乗っかっています。
機材紹介79台目、きたかるさんのFriendShip-150Twin(50mm、F8)です。
ん~~凄く小さい。5cmもある様に見えません。しかもかなり精巧に出来ています。
トラス式で、良く見ると主鏡側の光軸調整ネジまで付いている模様。
手と比較。いまいち
もう一度。アイピースはアメリカンサイズと思われますが、大きく見えます。
これが一番良いかな?主鏡中央に迷光用にチューブが伸びています。精巧です。
メインの方の接眼部。
フォーク式の架台ですが、制御システム。バッテリーも見えます。
機材紹介文ですが、
先ず、下側の大きい方。
左右の光軸を同軸上に持ってくることで
光軸調整不要な眼幅調整機構としました。
眼幅(ピント連動)、ピント、水平、垂直
電動です。特に視野移動の電動化により
操作時の振動が皆無となり快適です。
とありました。
続いて、上に載っている小さい方。
完全にエンタメ望遠鏡です。D50・F1
主鏡では光学性能は望めませんので・・。
その代わり、メカ的には徹底的に精度を
追求しましたのでそのギャップを笑って
やってください。(グレゴリー式)
とありました。