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第7回 双望会 その66 2014年10月24日~26日

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<2日目> その56


15:08 ミラクルKさんこと、勝原さんが機材紹介されています。
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機材紹介97台目は、Sekikgawaさんの40cm反射経緯台(400mm、F4.5)です。
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すっとカバーが掛けられていたので、この機材紹介でカバーが外された時に撮影しています。
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全部自作ですが、面白い機構です。


接眼部が、鏡筒の中央部にあります。ナスミス式というのでしょうか?
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主鏡です。なんか公共の大型天文台の様な主鏡カバー。」
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経緯台部分です。
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接眼部分です。ナスミス式はWikipediaでみると耳軸に接眼部とありましたが、この自作機は耳軸の上部分にあります。
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副鏡です。平面鏡と思われます。大きいです。
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主鏡を別角度から。
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接眼部を裏側から。
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これが接眼部分に導く第3鏡です。主鏡はカバーが閉じられました。左側の青いのは、接眼部からの遮蔽板です。
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機材紹介文によると

3回反射で裏像になりますが、接眼部が
低くのぞきやすいです。形式を3度に渡り
変更し結果いまの形にしました。椅子に座り
じっくり観望できますので今まで以上に
ディープスカイを楽しみたいと思います。

とありました。


ほそさんが機材紹介をされています。
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