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第8回 双望会 その63 2015年11月6日~8日

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<2日目> その52

14:45です。

機材紹介103台目は、黒田KさんのNP101(101mm、f540mm)です。
イメージ 1


アイピースはイーソスの21mmかな?等倍ファインダー含めてすべてテレビュー。
イメージ 2


すっきりとした感じですね。
イメージ 3

機材紹介文によると
色収差がない、すっきりとした星像が魅力です。
リッチフィールドを活かした散開星団めぐりに最適です。
とありました。


機材紹介104台目は、これも黒田KさんのSWAROVSKI X95-BINO(95mm、f550mm)です。
イメージ 4


フィールドスコープの接眼部を松本式EMSに変えて、2インチアイピース(パンオプティック)つけています。
イメージ 5



イメージ 6

機材紹介文によると
口径95mmながら片手で楽々持てる小型軽量ボディ(全長38cm、重さ4.8kg)
ロングタイプのクイックリリースプレートに変更し、前後のバランスも
とりやすくなりました。遠征用バックも新調しました。
とありました。


機材紹介105台目は、萩谷さんの長焦点双眼天体望遠鏡(80mm、F15)です。
イメージ 7
F15もあるので、超長いです。


オリジナルですが、接眼部は松本式EMSと同じ。
イメージ 8

機材紹介文によると
スコープタウンで販売している長焦点鏡筒MAXIを双眼望遠鏡にしました。
ミラーケースを3D CADで設計デザインし、5軸マシニングでアルミブロックから
削り出しケース全体精度で20ミクロンの高精度に切削加工しました。
とありました。

20160913に修正

106台目の機材の紹介が間違っていたので修正します。
Zenithstar66 双眼望遠鏡(66mm、F5.9)ですが、機材紹介文のみがあって、これを撮影し、そのあとハイランダープロミナーの機材紹介文、これも架台のみがあって、続いて下記に続く機材を撮影しており、機材紹介と実際の機材が混乱していました。

機材紹介106台目は、これも萩谷さんの12センチBINO(120mm、F5)です。
イメージ 9


12cmでこの配色なのでケンコー製かな?
イメージ 10


架台部分。
イメージ 11

機材紹介文によると
12センチアクロマート双眼望遠鏡。
EMSはアルミパイプをつないだ自作品です。
とありました。


(以下修正前のゼニスターの紹介文(のみ)です)
小型双眼望遠鏡、鏡筒はウィリアムオプティックス66アポクロマートです。
野鳥観察と天体観望兼用の為、対空の角度は約70度位にして有ります。
以前子供用に作ったのですが、飽きてしまい使わなく成ってしまったので
今は私が使っています。
とありました。




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