<2日目> その52
14:45です。
機材紹介103台目は、黒田KさんのNP101(101mm、f540mm)です。
アイピースはイーソスの21mmかな?等倍ファインダー含めてすべてテレビュー。
すっきりとした感じですね。
機材紹介文によると
色収差がない、すっきりとした星像が魅力です。
リッチフィールドを活かした散開星団めぐりに最適です。
とありました。
機材紹介104台目は、これも黒田KさんのSWAROVSKI X95-BINO(95mm、f550mm)です。
フィールドスコープの接眼部を松本式EMSに変えて、2インチアイピース(パンオプティック)つけています。
機材紹介文によると
口径95mmながら片手で楽々持てる小型軽量ボディ(全長38cm、重さ4.8kg)
ロングタイプのクイックリリースプレートに変更し、前後のバランスも
とりやすくなりました。遠征用バックも新調しました。
とありました。
機材紹介105台目は、萩谷さんの長焦点双眼天体望遠鏡(80mm、F15)です。
F15もあるので、超長いです。
オリジナルですが、接眼部は松本式EMSと同じ。
機材紹介文によると
スコープタウンで販売している長焦点鏡筒MAXIを双眼望遠鏡にしました。
ミラーケースを3D CADで設計デザインし、5軸マシニングでアルミブロックから
削り出しケース全体精度で20ミクロンの高精度に切削加工しました。
とありました。
20160913に修正
106台目の機材の紹介が間違っていたので修正します。
Zenithstar66 双眼望遠鏡(66mm、F5.9)ですが、機材紹介文のみがあって、これを撮影し、そのあとハイランダープロミナーの機材紹介文、これも架台のみがあって、続いて下記に続く機材を撮影しており、機材紹介と実際の機材が混乱していました。
機材紹介106台目は、これも萩谷さんの12センチBINO(120mm、F5)です。
12cmでこの配色なのでケンコー製かな?
架台部分。
機材紹介文によると
12センチアクロマート双眼望遠鏡。
EMSはアルミパイプをつないだ自作品です。
とありました。
(以下修正前のゼニスターの紹介文(のみ)です)
小型双眼望遠鏡、鏡筒はウィリアムオプティックス66アポクロマートです。
野鳥観察と天体観望兼用の為、対空の角度は約70度位にして有ります。
以前子供用に作ったのですが、飽きてしまい使わなく成ってしまったので
今は私が使っています。
とありました。