<1日目> その4
17:09の様子。
メイン道路ですが、賑わってきました。
ビクセンの旗も見えます。
ふと右を見ると、こんな大きな望遠鏡。何とペンタックスの15cm、大型屈折です。ネットで調べると、F12(1800mm)。これから展示されるのか?と思ったら、「売却済」の貼り紙が。。。。
後で聞いたのですが、10万円で速攻売れたそうです。でも「持ち帰ってね」とのことで重さ30kgとのこと。
17:12
メイン会場。開会式が始まっています。平日なので未だ人は閑散。
鏡割りが始まりました。原村の村長さんも居ると思われます。
長野県って平成の大合併でも市町村がほとんど合併して居らず、非常に@@郡 「村」「町」がおおい。
国際光器さんです。店が開いています。
国際光器さんの東側。奥のショップですがPENTAXの廃番アイピース(XWシリーズ)とかが沢山売られていました。手前、右は斉藤さんの「テレスコ工作工房」。久しぶりに斉藤さんともお話ししました。
原村のマスコット「ピカタン」だそうで。
祭り受付。
判るでしょうか?鏡割りされた樽の奥の御仁を・・・・・・。
ビクセンです。
人だかりが出来ているのはスタークラウド&日の出光学。
その前に、双望会 運営委員長 服部さんの立ち上げたビノテクノ双眼望遠鏡。
見たことない鏡筒、ウィリアムオプティックスかな?と思ったら「Hinode Optical Laboratory Limited」の文字がありました。