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第9回 双望会 その61 2016年10月28日~30日

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双望会のレポートに戻ります

<2日目> その60

13:57

機材紹介69台目は、藤原さんのSchwarz 150S-BINO(150mm、F5)です。
イメージ 1


鏡筒は笠井トレーディング扱いで、EMSは松本式です。
イメージ 2



写真では余り大きく見えませんが、15cmなので図太いです。アイピースはナグラー4の22mm。
イメージ 3


赤い帯がオシャレと思ったら、ヒーターでした。
イメージ 4

機材紹介文によると
所有の機材の中では一番稼働の多い機材です。
流し見るのも良し、じっくり見るのも良しの鏡筒です。
とありました。



機材紹介70台目は、小林さんのC14 NJP仕様(355mm、f3910mm)です。
イメージ 5


これも大きいです。NJP赤道儀が小さく見えます。
イメージ 6


赤道儀に載せるのも大変そうです。
イメージ 7


凄い荷重がかかっている。
イメージ 8


昔、非常に憧れていた鏡筒です。当時注文すれば直ぐ買うことの出来る機材の最大口径だったと思います。
イメージ 9

機材紹介文によると
セレストロンのフォーク式の三脚のみをNJPが固定出来るように改造
さらに全周出来るように改造
テレスコープトレーサー(PC9801仕様)
PoleMaster仕様

とありました。

PC-9801ってNECのパソコン?



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