<1日目> その15
16:08
KIKUTAさんではなく、Civetさんでもなく、ほそさんの「白nin」505mm、F4.5です。
見ておわかりのように、元はKIKUTAさんの武蔵五〇〇です。
一度はCivetさんの高知に渡り、今はほそさんの富山です。
Civetさんのときは、がっちりとしたな望遠鏡でしたが、ほそさんの代で元に戻った印象です。
この接眼部は元の通り。双眼装置の部分が違う気がします。
ただ双眼装置の下に通常の接眼部もあり、光軸はこっちの方向を向いているのでしょうか?それとも観望日ごとに斜鏡を少し回転させることで、どちらも使える様にしているのかな?
何故かTYPE R この文字はHONDAのものに似ています。
耳軸も元のに似ています。
お尻部分です。
今回の双望会では、40cmの双眼反射、KABUTOは持参されませんでした。
この50cmはNinjaと同じ鏡筒がチューブタイプなので余りコンパクトになりません。両方持参は無理でしょう。
いきなり「お尻」からの紹介ですが、にしおかさんの45cmドブソニアンです。
まだ組み立て中です。これを見ると、ミラーボックス置き位置が90度異なっていて、乗せているだけですね。
にしおかさんが現れて、正常な位置に置いています。
きたかるさんの、D104 APO屈折望遠鏡です。Fは6.25
私は覗いたことがないのですが、非常に光学性能が高い望遠鏡のようです。
黒い鏡筒&赤いバンドがカッコ良いです。私のNinja-500に乗せてみたいです。
台湾製とのこと