<2日目> その56
14:59です。
機材紹介115台目は、hasyamaさんの Dall-kirkham(250mm、F25)です。
確か3年前に双望会初登場した機材です。
机の上にコロナドの40mm太陽望遠鏡が載っていました。付いているピンクのタブを見ると「極上」とあるので、フリーマーケットで中野商店から買われたモノと思われます。
主鏡、カバーが付けられています。
これが副鏡。F25と非常に長いので、そのお陰か非常に小さな副鏡です。支持部が丸くて面白いです。
副鏡と主鏡ユニットを繋ぐ支持部です。伸縮機能が付いている様に見えますが、良く分かりません。
非常に面白い形をしています。
機材紹介文によると
250mmは、光軸不良。
外観を見て、楽しんで下さい。
とありました。
機材紹介116台目(カメラは2台付いていますが)は、、、、ちょっと機材紹介文が付いていませんでした。すみません、全景を撮るのを忘れたので、架台部がよく判りませんが、追尾システムと思います。
カメラ本体に冷却フィンと、それに風を送るファンが付けられています。
機材紹介117台目は、ぐっちさんの15cmF4カーボンニュートン+冷却CMOSカメラです。
黒い鏡筒(メタリック)に赤線(メタリック)が何ともオシャレです。
接眼部。CMOSカメラ接続ユニットかな?
冷却CMOSカメラが置かれていました。撮影方向が悪くて型番が判りません。
機材紹介文によると
スティックPC+軸バックモニターを組み合わせてみました。
観望会の対象が広がればと思っています。
とありました。