<2日目> その55
14:52です。
機材紹介112台目は、T村さんの LUNT60(60mm)です。Hα太陽望遠鏡です。
全景はこんな感じ。
前回紹介したように、T村さんはこの機材にもオシャレな木製小物が付いていました。
i-Pad用。ミゾまで付いています。
三脚はメーカー品のようです。
機材紹介文によると
只のシングルスタックで、何の工夫もありません。
でも結構見えてると思います
双眼装置を付けると前後のバランスが極端にボトムヘビーに・・・・
とありました。
14:55
機材紹介ではケーメーさんが行っています。
14:56
そらさんに代わりました。
機材紹介113台目は、Katlabさんの名称:不明(21cm、F6)です。なお、旭精光とのことです。
ピラー脚を含むこの形を見て、「アスコ」だ!と思ったのですが、当たっていました。
私が中学の頃、天文ガイドの確か後ろの方のページ(白黒)で広告がありました。
後ろの方のページといえば、怪しい御三家(パノップ光学、成東商会、スリービーチ)が有名かと思いますが、ASKOの方の認識は、多分まとも&(当時として)大口径を取り扱っているでした。
私はビクセンを買いましたが。
機材紹介文ですが、何も記載が有りませんでした。
機材紹介114台目は、hasyamaさんのAP155EDE(150mm、F7)です。
150mmと書かれていたのですが、型番から155mmかも知れません。
架台はビクセンのAXD赤道儀。ビクセンの最上位機種。
反対側からの全景。
これ何だっけ?前にコメントいただいた気もします。
アストロフィジックスのロゴ。
アリミゾですが、「☆COSMO KOUBOU」の文字が見えます。
機材紹介文ですが、次回紹介する25cmのDall-kirkhamと同じ用紙で機材紹介されており、特にこの機材の紹介はありませんした。