<2日目> その34
12:49
オーナー自らによる(持ち込み)機材の紹介が始まりました。
先ずは服部さんが開始の挨拶と発表の注意点(1人3分とか)を話されます。
12:50
トップバッターだったかな?国際光器さんです。原村で毎年見かけるお兄さんです。
国際光器の新しい(力を入れている)機材について紹介しています。
ちなみに、販売店とはいえ双望会に参加するには、皆と同じようにエントリーしないといけません。
まだまだ写真を撮らないと行けないので、私は機材紹介を聞きながら写真撮影です。
カメラが重いのと、暑いのとで結構大変です。
機材紹介30台目は、(先日コメントを頂いた)てるさんのフジノン40×150ED(150mm、F8)です。
あの有名な100万越えするフジノンです。
「ED」の文字が光ります。
ヨドバシとかのカメラ大型店に行くと、ずで~んと鎮座していますね。
こんなのを個人で買う人っているのかな?と店頭では思ってしまいますが双望会参加者だと普通にいます。
機材紹介文によると
☆大勢の人を相手にする観望会ではやはり重宝しています。
☆12vm F5 Binoとの比較用に持ってきました。
とありました。
マツモト式Binoと違い、メーカー品なので素人だと(調整機構が殆ど無く)それはそれで便利と聞きます。目幅調整など説明を受けなくても出来るのはやはり魅力です。
機材紹介31台目は、inouさんのFS-128(128mm、F8.1)です。
inouさん、双望会初参加の頃の機材でしたっけ?これが2-3年後に18インチドブまでいってしまうのです。
紫色のラベンダーアイピース。等倍ファインダーも見えます。
このシール 2015年双望会のとき、そらさんから買ったのですが何か行方不明になってしまいました。ウラノメトリア星図に挟んでいたのですが、もう一回探してみよう。
機材紹介文によると
・今はEM200Bとの組み合わせで観望会に使っています。
とだけありました。