<2日目> その41
13:07
114中野さんの機材紹介が続いています。
観望エリアはガラガラの状態。
機材紹介37台目は、きたかるさんの10cm、F6LLS(100mm、f600mm)です。
反射式ですがF6なので長いです。
お尻部分。一番後ろはアルミでしょうか?
前からです。
ファインダーです。最近にない珍しい形。
背中に8cm位でしょうか鏡筒が乗っています。
赤道儀。
機材紹介ぶんによると
口径120mm・焦点距離600mm球面鏡の球心位置に開口径100mmの絞りを置いたレンズレスシュミットです。本来球心位置にあるはずのシュミット補正板もしくはマクストフ補正レンズは省略しました。
球面収差は補正できませんが、斜鏡の遮蔽による効果で中央40mmの収差が除外できるので計算値の60%程度の球面秀才に収まります。
とありました。