5/23 前回の記事を一部修正しました(ご指摘有り難うございました)
<2日目> その42
13:10
機材紹介39台目は、きたかるさんのD104(104mm、F6.25)です。
OEMメーカー直輸入だそうです。
三脚台座にはmおなじく、きたかるさんが扱っているラベンダーアイピースです。
機材紹介文によると
日本人の設計、台湾の世界的メーカーのレンズ研磨、台湾の望遠鏡OEMメーカーによるパッケージングで製造された超高性能な空気分離式三枚玉アポ鏡です。(硝材にはFPL-53とFPL-51を使用)
低倍率のDSOから高性能テレセンバーロー併用で高倍率の惑星まで破綻のない観察ができます。原村では多くの方にアルプス谷の中央地溝を見ていただきました。
低倍率のDSOから高性能テレセンバーロー併用で高倍率の惑星まで破綻のない観察ができます。原村では多くの方にアルプス谷の中央地溝を見ていただきました。
とありました。
機材紹介40台目は、LUNT製の太陽望遠鏡(6cmと思われる)なのですが、機材紹介文が近くになくてオーナーさんが分かりません。
近くにぐっちさんのHα、Ca-Hフィルターの説明文があったのでぐっちさんのかな?すみません。
紹介文を双望会HPに見に行きましたが、其処にもありませんでした。