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第9回 双望会 その43 2016年10月28日~30日

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5/23 前回の記事を一部修正しました(ご指摘有り難うございました)

<2日目> その42

13:10
機材紹介39台目は、きたかるさんのD104(104mm、F6.25)です。
イメージ 1


OEMメーカー直輸入だそうです。
イメージ 2



イメージ 3


イメージ 4


三脚台座にはmおなじく、きたかるさんが扱っているラベンダーアイピースです。
イメージ 5

機材紹介文によると
日本人の設計、台湾の世界的メーカーのレンズ研磨、台湾の望遠鏡OEMメーカーによるパッケージングで製造された超高性能な空気分離式三枚玉アポ鏡です。(硝材にはFPL-53とFPL-51を使用)
 低倍率のDSOから高性能テレセンバーロー併用で高倍率の惑星まで破綻のない観察ができます。原村では多くの方にアルプス谷の中央地溝を見ていただきました。
とありました。


機材紹介40台目は、LUNT製の太陽望遠鏡(6cmと思われる)なのですが、機材紹介文が近くになくてオーナーさんが分かりません。
イメージ 6


近くにぐっちさんのHα、Ca-Hフィルターの説明文があったのでぐっちさんのかな?すみません。
イメージ 7


イメージ 8


紹介文を双望会HPに見に行きましたが、其処にもありませんでした。



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