<2日目> その5
12:33です。
昨年と同じく、プラネタリウム入場券におまけとして付く形で、カブトムシ展がやられていて、息子と見に行きました。ヘラクレスオオカブトも触ることが出来ます。
KOWAのブースです。
テレスコ工作工房の斉藤さんが持ち込まれた、太陽望遠鏡。
13:05
観望エリアでふと横を見ると・・・・・・
中央が服部さんですが、その左のピンクのシャツの方は一体???
かなり有名な方です。通販専門ショップのオーナーで、星ナビには広告がありますが、天文ガイドにはありません・・・・・となると直ぐ判ると思います。
昔に比べかなりスリムになったと・・・・・どなたかが言っていました。
原村に来られていてびっくりしました。
このあと、プラネタリウムに行きました。流れているプログラムには全く興味はなく、眠くなります。
15:20
せっかくなので、観望エリアの機材の紹介を行います。
機材音痴なので、殆ど判りませんが。
まずは萩谷さんが持ち込まれた、Bino。90度対空でなく70度位です。
これも同じく萩谷さんと思われます。
これも・・・
キタカルさんが持ち込まれた機材。
非常に良くできているとのこと。
これもです。双望会ではもうお馴染みです。
服部さんのビノテクノ 双眼望遠鏡。
違う方向から。
判らないのはコメント無しで。
ラントの太陽望遠鏡と思われます。
フォーマルハウトさんのNinja-400
私の隣にあった、小口径長大Fの屈折。太陽を投影して見せていました。
そして私のNinja-500。双望会と違い、原村では離席するとき防犯の意味でアイピースは外していたのですが、ことしは付けっぱなしでした。特にイーソスとか気をつけないと。。。
日中は余り付けていないのですが、メグレスも付けてカッコ良く決めています。
あと、「気ままに星空観望仲間」の丸いシールも取り付けました。2015年双望会でそらさんから買ったものです。
inouさんの18インチドブ。
そらさんが最近?入手されたニコン8cmです。架台はマークX
こちらはFukudaさんが持ち込まれたタカハシの屈折。赤道儀は同じくマークX。そらさんのと対抗しています。
こんなのもありました。リアルタイム撮影システムです。
暗い天体でも直ぐに撮影でき、星雲とかもカラーでとの様なのですが、私は写真や撮影システムは良いところがあるのは認めますが、眼視に対して決定的に劣るのは、明るい星が肥大することです。
トラペジウムのE、F星がみえて周りの星雲やABCDも白飛びせずにするのは撮影では無理と思っていますし、銀河とかも中心の明るさ白飛びさせずそのままに、周りもそれなりに。。。は無理ではないかと。
フェイスオン銀河など、眼視と写真全く別物なので・・・・(写真は中心が暗く、周りが明るい・・・画像処理をしている)