<2日目> その3
10:28
機材紹介3台目は、
にしおかさんの45cmドブソニアン(18インチ、F4.5)です。
完全自作です。
筒先は正八角形。
主鏡ボックスは正方形です。観音扉で主鏡をカバー。
斜鏡に付いているプラはカバー?
接眼部分をもう一度。
お尻部分です。剛性高そうです。
ミラーは18点支持。
機材紹介文によると、
・トラスは8本が繋がっており組み立てが楽です。
・主鏡支持部は温度順応配慮し解放構造に改造しました。
・斜鏡は短径約80mmで必要最小径にしました。
とありました。
機材紹介4台目は、
私のNinja-500(50cm、F4.5)です。
大型ファインダーのメグレス(88mm、F5.6)。
夜露が激しかったので、カイロを2重巻き。これで夜露は付かなくなりました。
機材紹介文は、
早いもので購入して7年になります。
でも未だ見ていないものは多いです。
一番綺麗だと感じたのは、M42でしょうか?
最初、トラペジウムが6個見えた時は感動しました。
シーイングの良い時に見る土星も感動ものです。
でも未だ見ていないものは多いです。
一番綺麗だと感じたのは、M42でしょうか?
最初、トラペジウムが6個見えた時は感動しました。
シーイングの良い時に見る土星も感動ものです。
と書きました。
シーイングさえ良ければトラペジウムは余裕で6個見えます。でも7個目は無理でした。
今までで一番綺麗だったのは富士山5合目、9月の朝に見たM42でした。シーイング最高でした。