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第6回 双望会 その32 2013年11月1日~3日

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<2日目> その22
 
12:30
 
機材紹介24台目は、鈴木さんのAPQ100/640(100mm、F6.4)です。
先の記事で紹介した、fmasaさんのものと同じ機材です。
イメージ 1
 
 
 
接眼部分です。
イメージ 2
 
 
 
反対側から。
イメージ 4
 
 
 
赤道儀は、高橋のシステム90型。
イメージ 5
 
イメージ 6
 
機材紹介文によると、
コンパクトで使い勝手が最高です!
低倍率のDEEP SKYから高倍率の月・惑星まで
オールマイティに活躍します。
約20年前のものですが、性能は色あせていません。
とありました。
 
 
続く、機材紹介24台目は、これも鈴木さんのクエスターデュプレックス3.5(89mm、F14.6)です。
イメージ 7
毎年見る機材なのですが、今年はよく見せてもらいました。
 
 
架台部分です。
イメージ 8
 
 
 
対物側からです。非常にきれいです。
イメージ 9
 
 
 
経緯台部分。
イメージ 10
 
 
 
上の写真の右側の方には、こんなレバーがあり、これを動かすことによって、ミラーがシフトするんだか?(少々忘れました)、視野の倍率が変わります。
イメージ 11
 
 
 
これ、レバーの後ろ方向からのぞいたもの。
イメージ 3
 
 
機材紹介文によると、
1976年製のクエスターです。60年も前から基本構造が変わらないALL MADE IN USAの名機です。
補正板マルチコート、主・副鏡は銀コートです。
Fが暗いですが、星雲・星団がおもいのほかよく見えます。
恒星の美しさは最高です!
とありました。
 
 
 

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