<2日目> その35
13:19です。
国際光器の松本さんが、持ち込まれた50cmドブの説明をされているところ。
機材紹介42台目は、藤原さんのSchwarz 150S-BINO(150mm、F5.0)です。
150cmもあるので大きいです。
架台です。
コメント少なくてすみません。
機材紹介文によると、
目的地に着いて5分足らずで観望を開始でき、星図を見ずに流し見も良し、暗い対象も見えるので、星図を見ながら目的の星雲・星団を探すのも良しで空の状態に合わせた星見スタイルを選べます。(非銀ミラーです)
とありました。
機材紹介43台目は、おーはしさんのALTER-8N(203mm、F6)です。
黒のツヤ消しが何ともかっこいいです。
主鏡の所には冷却ファンと銘板が見えます。MADE IN RUSSIAが何ともいえません。
赤道儀。
太くて短い三脚です。
F6なので長いです。
接眼部。
迷光を防ぐ遮光板が何枚か見えます。
機材紹介文によると、
見え味は申し分無し!!
22kgと重いので観望の度に設置撤収するのはチト辛い。
正直、観望所が欲しいです。
アリガタとミゾ、固定ボルトの交換を検討中。
とありました。
あとで聞いたのですが、鏡筒取り外しの際、かなりアリガタ部分が壊れていて鏡筒が落ちそうになっていたとのことです。