Quantcast
Channel: 観望記録のブログ
Viewing all 514 articles
Browse latest View live

第6回 双望会 その53 2013年11月1日~3日

$
0
0
<2日目> その42
 
13:47です。
 
機材紹介58台目は、田中さんの双眼装置用ボンセットドブ(38cm、F5)です。 
イメージ 1
 
 
 
この機材は私が初参加した時に初お目見え。非常に美しい仕上がりでビックリしました。 
イメージ 2
 
 
 
2インチ双眼装置。 
イメージ 3
 
 
 
ボンセットマウント
イメージ 4
 
 
イメージ 5
 
 
機材紹介文によると、
双眼装置 自作 F4対応
ボンセット 3時間対応
ファインダー Nikon MONARCH 10×56
初心者が作った為てんこ盛りの装備
とありました。
 
初心者というのは「星見」という意味です。
 
 
 
 
機材紹介59台目は、かとちゅうさんのPentaxとあったのですが、イプシロン160(160mm、f530mm)ですね。双望会ではどちらも紹介されていませんでした。
上の写真、記載紹介文が少し写って居ますね。Pentax105SDと書かれているので、鏡筒を載せ替えたんでしょう。
イメージ 6
 
 
 
何て書かれているんでしょう?
イメージ 7
 
 
Pentaxアイピース。
イメージ 8
 
 
架台はEM-200でした。
イメージ 9
 
 
興味があったのはこれ。この赤いのは初めて見ました。
イメージ 10
 
機材紹介文はありませんでした。

第6回 双望会 その54 2013年11月1日~3日

$
0
0
画像ですが、きちんと貼り付けて投稿しているのですが、何故か付いていなかったのが2回連続でありました。何か調子悪いみたいです。
 
<2日目> その42
 
13:48です。
 
機材紹介60台目は、、、、ちょっと機材紹介文が見つかりませんでした。イメージ 1
 
 
 Fujinonの双眼鏡です。
イメージ 2
 
 
 架台が工夫されていまして・・・・
イメージ 3
 
 
 こんな感じ。
イメージ 4
双望会のHPにも掲載されていないので、機材紹介文が書けません。
 
 
 
機材紹介81台目は、べんべんさんの150LD-EMS BINO(150mm、F6)です。
イメージ 5
 
 
 
ドブも口径が大きいと非常に大きいですが、屈折も15cmとかだとでかいです。双眼なのでそれが2本。
イメージ 6
 
 
 
EMS双眼装置。
イメージ 7
 
 
 
夜露対策もしかっかりされています。
イメージ 8
 
 
 
F6なので、ずぶといですね。
イメージ 9
 
機材紹介文によると、
集光力と可搬性(と価格)を考えて
15cmセミアポ・中軸架台となりました。
鏡筒2本、中軸架台、三脚に分解でき
ますので、手軽に運用できます。
 
とありました。
 
 
近くにはハイペリオンのアイピースセットが置かれていました。これは2本セットではないので・・・・国際光器さんのドブの近くだったので、国際光器さんが持ち込まれたものかな?
イメージ 10
 
 
 

第6回 双望会 その55 2013年11月1日~3日

$
0
0
<2日目> その44
 
13:50です。
 
機材紹介62台目は、KatlabさんのTS-100I(10cm、F10)です。高橋製作所の望遠鏡です。
イメージ 1
 
 
 
私も中学の頃、祖父に買ってもらった望遠鏡は、ビクセンでしたが10cmF10のものでした。
イメージ 2
 
 
 
斜鏡支持が1本なんですね。
イメージ 3
 
機材紹介文にコメントはありませんでした。
 
 
 
機材紹介63台目は、国際光器から松本工房長が持ち込まれた、ネビュライト50cmF3.7(500mm、f1850mm)です。
イメージ 4
Fが短いので背が低いのですが、50cmドブです。
 
 
主鏡。曲になっているのがよく判ります。
イメージ 5
 
 
 
お尻側。
イメージ 6
 
 
 
斜鏡。ヤスさんのドブの様な支持です。
イメージ 7
 
 
 
ヤスさんのドブに似ています。
イメージ 8
 
 
 
サンドイッチミラー。松本工房長のお話だと、虫が入って巣を作る・・・・・と困る・・・・
イメージ 9
 
 
 
水平回転&土台部分のアップ。少し細い気がします。
イメージ 10
 
 
何回もお尻で済みません。
イメージ 11
 
 
 
向こうから押しているのはokada!?さんです。
イメージ 12
 
 
 
接眼部分を裏から。
イメージ 13
 
 
 
最後にもう一度全景。バックでは機材紹介が続いています。
イメージ 14
 
 
機材紹介文によると、
まさに、サンプルとしての初号機です。このシリーズの特徴であるサンドイッチミラーの軽さもあり、軽自動車でも運用可能な50cmドブソニアンです。
とありました。
 
工房長のお話ですと、このシリーズを次第に拡張していって最終的には口径1mのものを売りたいと・・・・気になるお値段ですが、200万は下回らない模様。。
 
私、1m欲しい。
 

2014年7月26日(土)  太郎坊での観望

$
0
0
先週末は、今年初めて観望に行ってきました。半年以上過ぎて初めてです!
行ったところは太郎坊。
丹沢星の会の皆さんも来られていて、すっかり取り囲まれる感じになりました。同同好会のヤスさんだけとは良く話をしました。
行く途中、激しい霧で・・・・でも水が塚駐車場を過ぎた辺りからガスが少なくなって、太郎坊に付いた時は晴れていました。終始晴れていたのですが、23時頃に突然ガスの中に入り・・・・・2時間弱そのままでしたが、突然風の向きが変わり暖かい南風が吹くと同時にガスが無くなりました。以後ずっと快晴。結局3時頃に帰宅しました。
 
 
17時頃、到着して直ぐの頃。一番下の第3駐車場、一番奥の方に駐めました。
駐車場の一番奥から北の方向(駐車場入り口方向)
イメージ 1
 
 
 
同場所から、北東側
イメージ 2
 
 
同場所から東側。御殿場方面ですが、雲海で見えません。
イメージ 3
 
 
 
第3駐車場入り口にはこんなものが・・・・一番上の駐車場はバス専用となっていますが、何か変なショップ(テント)もありました。登山協力金関係かもしれません。車で上まで行っただけでよく見ませんでした。
イメージ 4
 
 
17:05頃、入り口より。駐車場が減った性か、第3駐車場にも車が多いです。入り口付近は多分登山の方。
イメージ 5
 
 
 
17:57頃。ずっと雲に隠れていたのですが、富士山が見えてきました。西側です。
イメージ 6
私の車は左下。まだ丹星の方は来ていません。
 
 
同じく17:58頃。ミラーを冷やす為に出していますが組み立てていません。
イメージ 7
 
 
 
18:54 丹星の方が来られました。私の周りに陣取ったので囲まれました。隣にヤスさんが来られました。
イメージ 8
 
 
18:56です。
Ninjaですが、18時20頃に組み立てました。すると直ぐにヤスさんが到着。奥のドブがヤスさんの18インチ。
本日はポンセットに載っていません。。。。。が、代わりにネクサスと何処かで聞いたようなエンコーダーが付いていました。
イメージ 9
 
 
 
 
完璧ではないものの、太郎坊としてはまずまずの空でした。
シーイング 6-7/10(130~180倍で星が点)
空の暗さ  8/10
透明度    8/10
 
見たものですが、殆ど星図が要らない対象で、場所がよく判らないのはiPadの星図で
M2、M3、M4、M5、M6、M7、M8、M9、M10、M11、M12、M13、M14、M15、M16、M17、M20、M22、M27、M28、M30、M31、M32、M38、M51、M52、M57、M71、M72、M73、M80、M101(ヤスさんの望遠鏡)、M107、M110
網状、N6543(キャッツアイ)、N6818、N6826(まばたき)、N7009(土星状)、N7293(らせん)、N7331、N7662(青い雪だるま)、N7789、ステファン、N246、N253、N288、二重星団(の中野タコ)
 
あと火星・土星とジャック彗星
土星の衛星としては、タイタン、ディオネ、テティス、レア(これらが何時も見える明るい定番)
少し離れたところに、イアペタス(タイタンの次に明るく見えた)、暗いがエンケラドゥス。シーイング悪いながらもカッシーニの間隙は見えていました。ミマスは見えず。
ジャック彗星は、少しだけ楕円といった感じで明るい系外銀河のようでした。
 
すっかり、原村星まつりの予行練習といった感じ。ただ原村では満月なので、見える星を眼視で見ての導入は難しくなる見込み。
 

第6回 双望会 その56 2013年11月1日~3日

$
0
0
来週の原村について、ヤスさんへのコメントで直撃かも?と書きましたが木曜に抜けそうな気がします。なので台風一過で晴天かな?
 
<2日目> その45
 
14:14です。
 
運営委員省の服部さんが、BigBinoの機材紹介をされています。今年は口径で芝生エリアの割り当てを決めた、なのでBigBinoはパターゴルフエリアになった。自らここに設置することで、パターゴルフエリアの不便さなどが理解できたら、来年以降の参考になると などのお話もされていました。
イメージ 1
 
 
 
 
機材紹介64台目は、スーパーノバさんのPN-18&ポルタ(18cm、F5.5)です。
イメージ 2
 
 
 
口径18cmでF5.5なので、鏡筒は長く大きいのですが、ポルタに載せています。
イメージ 3
 
 
 
鮮やかな水色の綺麗な鏡筒です。
イメージ 4
 
機材紹介文によると、
日本特殊光学PN-18反射鏡筒に
ポルタ経緯台を合体。
搭載重量オーバーです。
天頂が向くよう、アリミゾをシフトしています。
とありました。
 
 
機材紹介65台目は、かとちゅうさんのオライオンジャ300(30cm、F4)です。
イメージ 5
オライオンの鏡筒に耳軸を付けたものと思います。
 
 
お尻側。赤道儀のウェイトが付いていました。
イメージ 6
 
 
 
沢山シールが付いています。
イメージ 7
 
 
 
Ninja-320の架台に載せているので、「オライオンジャ」となっていますが、元々のNinja-320の方が口径が大きいので、話は聞いていませんが何かあったのでしょうか?
イメージ 8
 
機材紹介文によると、
特徴:ドブソニアンと赤道儀の載せ替えが容易にできます。
・身近なものを活用 耳軸は台所用品を、蓋は100円ショップ
の植木鉢敷、カバーは自転車用ビニールカバーを利用。
・気軽な観望と一眼デジカメ写真撮影で楽しんでいます。
とありました。
 
 
 
機材紹介66台目は、C14 NJP仕様(355mm、f3910mm)です。
イメージ 9
 
 
NJPです。
イメージ 10
 
 
 
昔、大口径といえばこの機種位しかなかったのですが。非常にあこがれていた機材です。
 
イメージ 11
 
 
 
写真では判りにくいですが、大きいです。
イメージ 12
 
 
機材紹介文によると、
セレストロンのフォーク式の三脚のみを
NJPが固定出来るように改造
とありました。

第6回 双望会 その57 2013年11月1日~3日

$
0
0
前回の記事で、今週末の原村について「台風一過で晴天かな?」と書きましたが、直撃ないし接近寸前になりそうです。夏の台風で動きが遅い・・・というのをウッカリしていました。
 
<2日目> その46
次回の双望会までには、終わらないんじゃないの?と思われている方、正解のようで・・・果たしてどうでしょうか?2日目の写真ですが、残り1/3になりました。 
 
 
14:19です。機材紹介67台目は、上林さんの双眼鏡取り付け装置です。紹介しているのはついている双眼鏡ではないようです。
イメージ 1
 
 
 
こんな感じで鏡が付いています。こういう用途につかう鏡は結構高精度鏡でないと像が歪みます。
イメージ 2
 
 
 
双眼鏡はミザール製でした。
イメージ 3
 
 
 
でも色々と考えるものです。
イメージ 4
 
機材紹介文によると、
昨年の双望会に持ってきましたが、鏡がお粗末
でした。今回は鏡(表面鏡)を2mm厚に変え
たら少し改善できました。当双望会主流の正立
双眼ではなく上下逆さまの像です。重い双眼鏡
を楽な姿勢で見たいとの思いで作りました。
とありました。
 
 
歩いていたら、こんなものを見つけました。実際に使ってみると、中々良い感じ(良く測れるとの意味)
イメージ 5
 
 
 
機材紹介68台目は、、、、、こんな所に設置していました。
機材紹介文はありませんでした。
イメージ 6
確かに会場は機材の大きさに比べ狭いのですが・・・・ここに設置しなくても・・・・
 
 
機材紹介文が無かったので、機材はよく判らないのですが赤道儀はビクセンのGPDです。
私もGPD赤道儀を持っています。
イメージ 7
 
 
 
鏡筒はTakahashiの様な気がするのですが・・・・・
イメージ 8
 
機材紹介文が無かったので、紹介できません。
 
 

第6回 双望会 その58 2013年11月1日~3日

$
0
0
<2日目> その47
台風が来る前の晴天というのは期待できないでしょうか?
 
 
14:19です。機材紹介69台目は、たかはしさんの、21cm反射経緯台+五頭ターレットレボルバー+導入支援装置です。21cm、f1200mm。
イメージ 1
 
 
 
かなり年期が入っています。
イメージ 2
 
 
 
五頭ターレットレボルバーです。昔何かあこがれました。
イメージ 3
 
 
もう1枚。双眼装置が付いているので窮屈そうです。
イメージ 4
 
 
 
鏡筒はアスコ製です。懐かしい。確か天文ガイドで白黒ページでの広告でした。しかも当時としては大口径のラインナップ。
イメージ 5
 
 
 
導入支援と言えばそうですが、機材紹介に書かれている導入支援装置ではないですね。
イメージ 6
 
機材紹介文によると、
1980年 購入
(焦点距離、筒外焦点、斜鏡径、三脚の変更)
2013年 エンコーダー + Nexus
     SkySafari
とありました。主鏡を変えたと言う意味でしょうか?
 
 
機材紹介70台目は、Canonの双眼鏡 10×42L ISです。機材紹介文が無かったので、オーナーが判りません。
イメージ 7
 
 
 
私も持っていますが、この機材ですが、見口の所に工夫が見られます。イメージ 8
 
 
 
 
機材紹介71台目は、一時期大流行したワイドビノです。
イメージ 9
 
 
 
目隠し要らない・・・・と許可を得ての掲載です。ケーメーさんです。
イメージ 10
 
 

原村星まつり

$
0
0
原村星まつりですが、行くこと自体を止める可能性が出てきました。もし行かなかった場合、コメント頂いたTAKさん、ヤスさん、Civetさん、sorayoshさん・・・・などお許しください。
 
今日会社帰りに、Ninjaを覆うことが出来るブルーシートを買ったのですが、自宅に帰って改めて予想進路を見ると絶望的な感じがしてきました。日曜、帰宅時に土砂災害に巻き込まれる可能性も僅かながらあります。
正直迷っているのも事実なのですが・・・・・・・
 
曇っているだけだったら、色々な方とお話するだけでも行こうと思っているのですが・・・・・
 
ということで、明朝このブログに追記させて頂きます。

第6回 双望会 その59 2013年11月1日~3日

$
0
0
原村星祭りに行かれた方、本当にすみませんでした。行かないと決めた後、平日だったので金曜日は静岡の動物園に行ったのですが、晴れてきたりして(南ほど晴れだった)、行かなかったことに後悔してしまいました。
その後、夏休み中は行かなかったことで落ち込み気味で、ブログの更新も出来ませんでした。
 
今日からまた懲りもせずに、双望会レポートです。
 
 
<2日目> その48
双望会会場は、14:31です。
 
機材紹介72台目は、牧野さんのTOA-150(150mm、F7.3)です。
毎年、巨大屈折2本並列ですが、今年は確か2日目からの参加&天候宜しくないとのことで1本立てなのかな?
イメージ 1
 
 
 
ハーシェルプリズムがついて太陽望遠鏡仕様になっていましたが・・・・・・肝心の太陽がでない・・・・
イメージ 2
 
 
 
全景です。大きくて立派です。
イメージ 3
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
筒先にもすっかり萌えシールが付いて、「気まま掲示板、名古屋支部」仕様になっています。
イメージ 5
 
 
 
イメージ 6
 
 
 
赤道儀の支柱に付いている台。私が初参加の時は、テレビューのラジアンアイピースが多数置いていました。
イメージ 7
 
 
今年はNikonが多い?
イメージ 8
 
 
 
赤道儀です。
イメージ 9
 
 
 
鏡筒バンド、何処に付けるとバランスが良いかの印が付いています。
イメージ 10
 
 
 
もう一回萌えシール。
イメージ 11
 
 
機材紹介文によると、
アメリカ出向中に現地で購入したものを、持ち帰ってきました。
接眼部は、他社製に交換しています。
とありました。
 
交換:TOAの鏡筒の黒い部分です。なんでも剛性が弱いと感じたから・・・だそうです。
 

第6回 双望会 その60 2013年11月1日~3日

$
0
0
<2日目> その49
双望会会場は、14:33です。
 
 
機材紹介73台目は、実行委員長 服部さんのBigBino(25cm、F6.5)です。
イメージ 1
 
 
 
参加者の持ち込み機材の"口径”で芝生広場を振り分けた為、大口径ドブと比べて「小さな」屈折だけでの参加だとパターゴルフエリアになってしまいました。
しかし実行委員長自ら、人気の無いアエリアに設置して問題点を抽出して次回以降の改善に繋げようとする姿勢は素晴らしいと思います。
イメージ 2
小さいと言っても屈折、しかも25cmなので大きいですよ。
 
 
接眼部分と大型ファインダーです。ファインダーはペンタックス75SDHFだそうで(BigBinoのHPより、HP中から探すのに苦労しました)
イメージ 3
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
架台部分です。四角い感じで構成されているのが特徴かな?よくよく考えたら、4点支持ですね。
イメージ 5
 
 
架台の回転部分。
イメージ 6
 
 
 
重そうなカウンターウェイトが付いています。
イメージ 7
 
 
 
松本式のEMSです。3インチ用と特別仕様です。松本さんのHPで製作記を見ることが出来ます。
イメージ 8
 
 
 
2インチ径が細く見えます。
イメージ 9
 
 
 
前からの全景。
イメージ 10
 
 
機材紹介文によると、
今年のはじめ、三重県北部の郊外にマイ観測所を建てました。
とありました。
 

第6回 双望会 その61 2013年11月1日~3日

$
0
0
<2日目> その50
双望会会場は、14:35です。
 
 
機材紹介74台目は、たかはしさんの強度近眼用10×70(5.1°)です。
イメージ 1
 
 
 
iPhoneが付いています。望遠鏡系に付ければナビなのですが。。。。携帯電話なので日中は持っておくのが普通かと・・・・・案外、「携帯無くなった、何処置いただろう?」って探して居たりして。。
イメージ 2
 
 
 
強度近眼用と書かれていたので。。。私は一応正視なのですが、覗いておけば良かった。
イメージ 3
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
こんな、支持具合が好きだったりします。参考になるので。
イメージ 5
 
機材紹介文によると、
裸眼視が0.01の自分用にピントが合うように視度リング調整しました。
とありました。
 
0.01というのは妻と同じ視力です。
 
 
機材紹介75台目は、お待たせしました、
114中野(イイヨナカノ)さんの極上P.S.T.-TWIN(40mm、F10)です。
イメージ 6
 
 
色々な工夫を見てください。
イメージ 7
 
 
イメージ 8
 
 
イメージ 9
 
 
 
機材紹介文には、この様に赤字で「極上」と書かれています。
イメージ 10
 
機材紹介文をカラーにてお贈りします。
観え味のバラツキが大きいP.S.T.の極上クラス2本で組んだ私にとって2代目のP.S.T.-TWINです。
フリーストップの操作性、サンシェードの効果をご確認下さい。
また、ダブルスタック仕様との観え方の違いもお楽しみ下さい。
とありました。
 
 
2代目だったんですね・・・・・・・・・・びっくり。
 
 
普段、皆さん書かれないので紹介していないのですが・・・・
面白かったので「触る時の注意事項」の写真も。
イメージ 11
 
切れていましたね。
光景が見えてきますよ!!
とありました。
 
 

第6回 双望会 その62 2013年11月1日~3日

$
0
0
<2日目> その51
双望会会場は、14:36です。
 
機材紹介76台目は、これも114中野(イイヨナカノ)さんのNAKANO114-BINO(114mm、F58)です。
イメージ 1
 
 
ずっとこの機材で参加されています。そういえば、中野さん、メインでは余り新機材が登場しません。でも浮気心はあるようで、フリーマーケットで色々なものが出てきます。
イメージ 2
 
 
 
対物レンズです。何時も非常に綺麗です。埃一つ無い感じ。
イメージ 3
 
 
本当に大切にされている感じ。
イメージ 4
 
 
今回は笠井のEWVの32mmが付いていました。
イメージ 5
 
機材紹介文によると、
毎度おなじみ 庶民派アポ“ナカノイイヨビノ”です。
16.5×(4度超)での天の川下りから200×超での月・惑星まで楽しめる中型・軽量の2枚玉EDアポの観え味・操作性とコストパフォーマンスをご確認下さい!!!
北アメリカ星雲の全景、トラペジウム6個も楽しめますよ!
とありました。
 
 
 
機材紹介77台目は、DJさんのZeissなTS-80(80mm、F15)です。
イメージ 6
 
 
ZEISSのマークがあるじゃん という感じなので、機材音痴の私はツアイスにしか見えません。
イメージ 7
 
 
 
でも何かこの辺りがツアイスでないような・・・・
イメージ 8
 
 
タカハシのアイピース
イメージ 9
 
 
 
全景です。
イメージ 10
 
 
機材紹介文によると
高橋のTS-80鏡筒にZeissのセミアポ対物レンズAS80/1200を組み込んであります。先にAS80/1200だけが手に入り、「レンズがないTS-80の鏡筒でもころがっていないかなぁ」と思っていたら、レンズが1枚足りないTS-80の鏡筒がヤフオクに出てきました。出てくるもんですね・・・・・
とありました。
 
そういうことだったんだ とこの記事を書きながら納得しました。
 
 
 
 

第6回 双望会 その63 2013年11月1日~3日

$
0
0
<2日目> その52
双望会会場は、14:40です。
 
機材紹介78代目は、これもDJさんの日本光学 2吋天体望遠鏡(50mm、F15)です。
イメージ 1
 
 
 
口径5cmだと最近の望遠鏡だとファインダーの口径です。Fが15と長いので非常に細長いです。
イメージ 2
 
 
 
赤道儀です。微動装置は付いていないのかな?
イメージ 3
 
 
 
ファインダーです。口径2cmくらい?
イメージ 4
 
機材紹介文によると、
ニコンではなく日本光学と呼びたい望遠鏡です。最近、手に入れた時には対物レンズがなく、赤道儀の赤径軸端のネジが破断しており、三脚の開き止めのチェーンがありませんでした。この小さな枠では書ききれないほどの色々なことを経て、約3年かかって復活させることができました。私の宝物です。
とありました。
 
対物レンズはどうやって手に入れたのでしょうか?
 
 
機材紹介79台目は、
これもDJさんのFS-78(78mm、F8)です。
イメージ 5
 
 
イメージ 6
 
 
 
イメージ 7
 
 
赤道儀はP2型
イメージ 8
 
機材紹介文によると、
最新鋭だと思っていたら、もう20年近く経ってしまいました。今回はZeissなTS-80のお伴です。スターベースオリジナルのカラーメタル合焦ハンドルをつけています。買ったスカイブルーがMARK-X色みたいで、どうしようかと思っていたのですが、この鏡筒には意外と合いました。
とありました。
 
 
 
 
どなたかのアイピースケースです。
イメージ 9
 
 
 

第6回 双望会 その64 2013年11月1日~3日

$
0
0
ニュースステーションで放射性物質拡散予想機「SPEEDY」の中で古館一郎が「北西の風に乗って放射性物質が北西に行った」とか言っていますが、「本当にアホかと・・・南東の風だろうが・・・」
 
SPEEDYのデータが公開されなかったとか言って批判していますが、
 
森田さんの「チーム森田の“天気で斬る!”」のブログもこの頃の記事を抜粋すると
 
 
3/12(土)の記事の抜粋
ニュースによると、福島第一原発の一号機が重大な
事態に陥っているようです。
現在のところ、微量ながら放射性物質が原子炉建屋外に
漏れ出たそうです。正確な情報は政府発表を待たねば
なりませんが、被害が出るとすると、風向きが重要な
意味を持つことになります。
17時現在、アメダスでは全体に南寄りの弱い風となって
いますが、今後、高気圧の中心が日本列島の南を通るので、
福島県内では、風向は西寄りの風向き(陸から海へ)
になるものと予想されます。
その後、圧力が掛かったようで、風に関するコメントは特になく、こんな事書いたり
 
3/13(日)の記事の抜粋
そんななか、昨日あたりから天気に関する悪質な
チェーンメールが出回っています。災害時の混乱を
増幅させる行ないは、犯罪行為といえるでしょう。  ・・・・・ じゃ、黙っていれば良いのか?
 
3/19(土)になってやっと・・・・・でも大量放出の後だったわけで・・・
仮に、低気圧が関東の南岸付近を通過する場合は、
福島県からの北東の風が関東地方に吹き込んでくる可能性もありそうです。
 
3/21(月)こんな記事が・
気象庁を初め、各防災機関、研究機関は、そのシュミレーションの
結果を、そろそろ公表する時期にきているのではと、思うのですが・・・。
もちろん、無用な混乱や誤解を避けるためにも、発表に際しては
慎重にならねばならないことは理解できますが。
 
あんたら、気象予報士は風の予想は自分自身でやって良いはずですが、全く他人行儀。
いざというとき、この人達もSPEEDYと同じように役立たずです!
 
さくら前線の予想はするが、放射性拡散の予想は気象庁では業務管轄外なのでやらないとか、本当にこの国の役人は駄目でしたね。
 
 
 
さて、双望会です。
 
<2日目> その53
双望会会場は、14:41です。
 
機材紹介80台目は、中村さんの対空直視双眼望遠鏡「西行」(102mm、f714mm)です。
イメージ 1
 
 
別方向から。架台も特徴があります。独特です。
イメージ 2
 
 
ホーク型架台。
イメージ 3
 
 
これが椅子の所ですが、クッション部分が取り外されている模様。
イメージ 4
 
 
接眼部です。EMS式ではなく、天頂プリズムを組み合わせた形なのかな?
イメージ 5
 
 
イメージ 6
 
 
BigBinoのお隣で・・・・
イメージ 7
 
機材紹介文によると、
寝転んで星を見る双眼望遠鏡
とありました。
 
 
機材紹介81台目は、これも中村さんの らくらく双眼鏡経緯台(50mm、F10)です。
イメージ 8
先ほどの「西行」と同じ 寝っ転がる台なのかもしれません。こっちには付いています。
 
 
複雑な足回り部分。
イメージ 9
 
 
双眼鏡の支持部分です。
イメージ 10
 
 
機材紹介文によると、
寝転んで星を見る双眼望遠鏡
とありました。
 
 
今週末、皆既月食かな?と思ったら、来月ですね。
 
 

第6回 双望会 その65 2013年11月1日~3日

$
0
0
2014年の双望会ですが、そろそろ受付が開始されます。22時4秒にメールを送る予定です。
 
昨年のレポートの更新が遅く、焦ってきました。
 
<2日目> その54
双望会会場は、14:42です。
 
 
機材紹介82台目は、石石石さんのユニトロンのMODEL No132(100mm、F5)です。イメージ 1
 
 
 
ちょっとユニトロンという会社を知りませんでした。
イメージ 2
 
 
 
曇っているのですが、日中なので太陽投影板みたいなものが付いていました。
イメージ 3
 
 
EM-200に載っていてしっかりした足回り。
イメージ 4
 
機材紹介文によると、
長焦点アクロマートに憧れていました。
今回が野外でのファーストライトで
自分でも見え味を楽しみにしています。
とありました。
 
 
近くにこの様な双眼鏡が。。。石石石さんのものでしょうか?
イメージ 5
 
 
アイピース。これは石石石さんのものと思われます。
イメージ 6
 
 
 
 
14:44
 
13時からパターゴルフ場エリアにて始まった機材紹介も、芝生広場に移ってきました。
その様子をお届けします。
イメージ 7
 
 
イメージ 8
 
 
イメージ 9
 
 
イメージ 10
 
 
イメージ 11
 
 
イメージ 12
 
 
 
 
もうすぐ、受付開始ですね。
 

第7回 双望会 受け付け開始

$
0
0
本日も記事を追加しましたので、よかったら其方もお読み下さい。
 
先ほど22時より、双望会の受け付けが開始されました。
 
先の記事で、22時4秒に送信すると書きましたが、PCと共に携帯でも時計を出さなきゃ・・・・
と思って操作していたら「22時」と言う文字が・・・慌ててエントリーを送信しました。
 
結果、22時0分10秒に送信完了しました。
 
 
この記事にエントリーの様子を追加でアップします。
 
 
9/14(日)10:25追記
参加受付リストですが、10時頃更新予定となっていますが、今のところ更新されていません。運営委員の方5名のみが掲載されています。
 
9/14(日)21:25追記
朝の追記の後、出かけてきました。参加受付リストは先ほど確認しました。
参加者リストを見ますと、毎年参加されている(3年連続以上という基準)方で80%位でしょうか?なので、参加者のお名前はかなり判ります。お顔と一致するのは6割位でしょうか?
毎年心配なのが、定番とされている方がエントリーしているか?です。
ざっと見渡すと、そらさんのエントリーがありません。少し心配です。
22時の10秒でメールを送ったのですが、結果27番目、運営委員の方が1人増え6人となったので実質21番目でした。
utoさん、県名が「アメリカ ワシントン州」となったので少し笑ってしまいました。シアトル辺りの西海岸だと思っていたのですが、ワシントンだと東側・・・・・って書きながら??と思ったので調べたら、シアトルってワシントン州なんですね。ワシントン=首都なので東海岸だと思ってしまいました。
 
9/15(月)22:18追記
 9/15 8時時点での更新です。例年と比較し、「キャンセル待ち」が少なく、80人以上のところが今年は違う感じがします。2日目ですが毎年キャンセルが10人近くでるので、まだエントリしても駆け込み出来る気がします。奥さんの名前でエントリーしてみようかな(笑)
 

第6回 双望会 その66 2013年11月1日~3日

$
0
0
<2日目> その55
機材紹介ですが、一機材分をすっ飛ばしていた事に気がつきました。
 
時間が戻って14:04です。双望会その56の前のことになります。
 
機材紹介83台目は、竹森さんの OBSESSION 22”UC(56cm、F4.2)です。
竹森さん、済みませんでした。
 
国際光器の機材の紹介で最後に紹介していたのがこの機材。つまり間違えて入れていました。
もう一度写真を掲載します。
 
イメージ 13
同じトラス式のドブなので気がつきませんでした。
 
何故今頃になって?ですが、元々写真のファイル名はカメラが付けた連番で、それを加工しブログに掲載するときに約100枚ずつフォルダーに入れ、01.jpg、02.jpgとかにリネームしているのですが、元のカメラIDのファイルが見つかったのです。
 
この望遠鏡、今回の双望会で初参加。竹森さんは、TOA-130のBinoのオーナーですが、今年はこんなものを持ち込まれました。
 
オブセッションのウルトラコンパクト18インチは過去に、K Nebulaさん(銀ミラー仕様)と、Morgensternさんが持ち込まれているのですが、この上の大きさです。本当であれば、双望会参加者ではNinja-500を抜いて最大口径だった・・・・ですが、やおきさんが更に上をいく66cmを持ち込まれたので2番目の大口径です。Ninja-500が3番手になってしまった・・・・感があります。
 
 
接眼部です。ヤスさんの自作18インチドブと同じような感じです。
イメージ 1
 
 
斜鏡もこの様にトップリングの高さから飛び出しています。
イメージ 2
 
 
 
主鏡部分、カバーが付けられていて鏡が拝めません。。。。が開けっ放しだとゴミが入ったりするので仕方がないところ。夜は望遠鏡自体を覆うカバーが付けられるのでゴミ問題はないですが。
イメージ 3
 
 
 
耳軸部分にはオブセッションのプレートが。
イメージ 4
 
耳軸部分、横からです。
イメージ 5
 
 
 
トップリングを下から望みます。
イメージ 6
 
綺麗な斜鏡。ヒーターが付いている模様。
イメージ 7
 
 
接眼部とファインダー群です。
イメージ 8
 
 
イメージ 9
 
 
お約束のお尻のもよう。ここにもオブセッションのプレートがあります。18点支持の様です。
イメージ 10
 
鏡の厚みは、Ninja-500より少し薄いか同じくらいか?鏡の下部はピアノ線の様なもので保持されている模様。
イメージ 11
 
 
主鏡の光軸はどれだ?
イメージ 12
 
機材紹介文によると、
今回で稼働3日目。全然使いこなせていません。
とありました。
 
ほぼファーストライトではないですか・・・・
今回はTOA-130のBinoは持ち込まれていませんでした。
 
これで、松本式双眼、大口径ドブを所有と言うことで。。。。あとは太陽望遠鏡があれば24時間言うこと無しの状態ですね。
 
寝る時間は、薄明開始~太陽昇る前と沈んだ後~薄明終了ということですかね。
ああ、金星とかでていたら寝られませんね。
 
 

第6回 双望会 その67 2013年11月1日~3日

$
0
0
<2日目> その56
昨日の記事で、機材を見落として紹介していたと書きましたが、改めて確認するともう一機材が紹介し忘れで行っていました。まずは、その機材の紹介から。
 
 
時刻はだいぶ戻って12:56です。まもなく機材紹介が始まる時間です。
 
忘れていた機材ですが、機材紹介84台目、K NebulaさんのEMS超広角対空双眼鏡(50mm、F5)です。
イメージ 1
鏡筒はminiBORGなのですが、2インチアイピースが大きくてアイピースと対物部分が同じ太さです。一見双眼鏡には見えません。(岡本さんの25cmなども大きすぎて双眼鏡に見えませんが)
 
 
凄いコンパクト。詳しくはK NebulaさんのHPにて色々と紹介されています。
イメージ 2
 
 
 
イメージ 3
 
 
架台です。
イメージ 4
 
 
違う向きから。
イメージ 5
 
 
K Nebulaさん、色々と考えられて実践され、凄いです。
イメージ 6
 
機材紹介文によると
超広角!倍率可変で星空散歩
アイ・レリーフが20mmなので、
眼鏡をかけたまま、星図と双眼鏡を往復できる。
とありました。
 
 
機材紹介がパターゴルフ場エリアで始まった為、芝生エリアは閑散としています。
写真はK Nebulaさんが持ち込まれた機材群です。今年は大口径の双眼望遠鏡、大口径ドブの持ち込みはありませんでしたが、この機材量です。
 
イメージ 7
 
 
 
イメージ 8
 
K Nebulaさん、紹介が遅くなって(忘れてしまっていて)すみませんでした。

第6回 双望会 その68 2013年11月1日~3日

$
0
0
本日はもう一個記事を書いているので良かったら見て下さい。
 
 
<2日目> その57
2種の機材を飛ばして紹介していたので一旦戻りましたが、前々回の記事の続きです。
 
会場は、15:03になっています。
 
機材紹介85台目は、田中さんのナイトキッド(17.5インチ、F5)です。
イメージ 1
 
 
田中さんの(鏡以外)完全自作の望遠鏡です。
イメージ 2
 
 
主鏡のカバーを外してくれました。
イメージ 3
 
 
アイピースは国際光器の30mm?
イメージ 4
 
 
綺麗に作られています。また塗装も綺麗。
イメージ 5
 
 
お尻からのカット。
イメージ 6
 
 
 
今年の原村から登場したボンセットマウント。
イメージ 7
 
 
これは極軸望遠鏡でしたっけ?元BigBINOに付いていたものだそうです。
イメージ 8
 
 
 
イメージ 9
 
 
接眼部分裏にはフィルタースライダー。
イメージ 10
 
機材紹介文によると、
☆全く進歩しません(ぐすん)
☆ポンセット作りました
よありました。
 
進歩なしでポンセットとは・・・・・・・

第6回 双望会 その69 2013年11月1日~3日

$
0
0
<2日目> その57 
 
会場は、15:04になっています。
 
機材紹介86台目は、水野さんのラピス200(200mm、F4)です。
イメージ 1
私もビクセンの20cmF4反射を持っているので、それと同じ大きさです。
 
 
ファインダーとしてレーザーポインタが付いています。
イメージ 2
 
 
 
前から。目幅調整機構は無いのかな?
イメージ 3
 
 
 
斜鏡部分はこんな感じ。鏡筒自身も自作でしょうか?
イメージ 4
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
左右の鏡筒は完全に接続されている?
イメージ 6
 
機材紹介文によると、
主鏡が外せるため、持ち出しが楽です。
とありました。
 
 
機材紹介87台目は、これも水野さんの150LDbino(150mm、F6)です。
イメージ 7
 
 
 
口径15cmの屈折なので、大きいです。
イメージ 8
 
 
等倍ファインダー
イメージ 9
 
 
こっちにもレーザーが付いています。
イメージ 10
 
 
前から。でかいです。
イメージ 11
 
 
機材紹介文によると、
機材は使い慣れたのが一番です
とありました。
 
Viewing all 514 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>