記事の投稿がすっかり遅くなってしまいましたが、去る8月3日~5日にかけて、原村星まつりに参加してきました。双望会の記事の途中ですが、先に原村の様子をお伝えしたいと思います。
<1日目> その1
出発~到着
奥さんと息子が家を出た、8:10頃、自宅を出発。昨年は息子と一緒でしたが、今年は4歳と9ヶ月になる娘と出発。直接行きたかったのですが、息子が弁当を持参していないことが発覚したため、児童クラブに届け、コンビニで軽食と娘のお菓子を買って8:45富士市を出発。途中、一度も止まることなく直接現地に向かい、10:15頃到着。下界では猛暑であり、標高1200m?位の原村は涼しいことを期待していましたが、多少涼しいものの例年より暑い原村。空は快晴。
到着、少し経ってからの様子。11:13。
月が比較的早い時間に昇ってくるのと、一応、平日だということで、駐車スペースは約半分空いている状況です。まだ車が来ると思われるので、皆さん機材を出すのは控えめです。
私は左よりに留め、北側から、そらさん、ケーメーさん、やおきさん、マキノさん(観望エリア初登場!)、そして私、ヤスさん、一台空いてNinoさん(この時点では来られていません)。
西側列、写真に見える白のエスティマは、ヒロノさんのものです。
11:23
南側入り口近くに、萩谷さんお双眼望遠鏡が並び始めました。
11:26
メイン会場の方に向かいます。まだ店は殆ど開いていません。
メイン会場にやってきました。
星まつりの垂れ幕は出ていますが、未だ何もありません。
昨年と違い、緑色のBOX=椅子がありました。
一番右側のテントはテレスコ工作工房の斉藤さんが陣取るはずです。少し空いて更に右が国際光器(写真に写っていない)になります。